レッスン室Q&A

生徒さんと先生の会話、あれこれ

T:先生

S.A.:生徒(大人)

S.C.:生徒(こども)

M:生徒のお母様


S.A.:めがねを忘れて、楽譜がよく見えません。

 

T:(無責任に)大丈夫。暗譜の練習になります。

 

S.A.:先週もめがねを忘れて、今日は忘れないつもりで用意していたのに、やっぱり、忘れてしまいました。そろそろ、認知症かしら。

 

T:バイオリンを弾くために指を動かしたり、脳をフル回転で楽譜を追ったりしていたら、きっと認知症にならないと思いますよ。私の知り合いで、バイオリンやビオラを弾いていて、後年ボケちゃったという人は聞いたことがありません。

 

S.A.:では、認知症予防にバイオリンを頑張ることにします。


S.A.:ビオラの大きさは、どれくらいのものを購入すればよいですか?

 

T:ビオラはバイオリンと違って、小さいものから大きいものまで、かなり差があります。一般的に大きいほうが深いビオラらしい音がします。でも大きすぎては弾けないので、日本人の場合、41cmまで、普通40cmが適当なサイズのようです。ただ、成人女性で小柄な人、手の小さな人、大人でこれから始める方は38~39cmのほうが良いようです。

 


S.C:松脂は何回こすればいいの?

 

T:3~4回往復すればいいの。ちゃんと弓の元から先まで全部よ。松脂のつけすぎはバリバリの音になるし、つけなさすぎても、いい音になりません。


M:うちの子はバイオリンの練習にとりかかるまで、ぐずぐず時間がかかります。どうしたらいいでしょうか?

 

T:お家に猫か小さな弟妹がいないなら、バイオリンのケースをいつも開けておいて、肩当もつけておくといいです。すぐに、弾けるようにね。